calendar
| | | | | 1 | 2 |
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | | |
|
categories
archives
スポンサーサイト
- 2018.08.18 Saturday
- -
- -
- -
- -
- -
- by スポンサードリンク
公式デザイナーさん
そもそも格が違う!とアズナブルめいたことをいっても問題ないわけです。
第一弾はC666Dで重厚なアクセサリーを発表しました。http://konton-no-kisi.shop-pro.jp/?pid=35360089続く第2段はもはやゴシックカオスマジック!http://konton-no-kisi.shop-pro.jp/?pid=36465337完全に日本スタジオで作り上げる精巧なデザインそして、何より検品・・「完成しても気に入らなかったら壊す」というクオリティーを死守してる訳です。
なんと今回、公式オフィシャルリングが「店舗で売りたい、是非売らせてください!!」とついに流通です!
多忙なデザイナーさんにインタビュってみました。
編「マジで店舗さんが?」
デ「そそ。元々そうなることは知ってたし、最後はきっとハリウッドスターがつけてくれるんだ(笑)」
編「どうですか?魔術団体として初のブランドがアクセサリーショップに堂々と売られる気持ち?」
デ「自分は混沌の騎士団のメンバーの為のアクセと言うコンセプトで一杯。ある日、全然無関係な人がカッコいいからつけてる。という風潮でメンバーの皆さんが微笑むのがうれしい。デザイナーとして
別にえばれる事なんかしてない。」
編「ショップですよ!もっとえばっていいのでは?」
デ「オシャレする事はいいことだよ。ちなみに自分、つけてないから(笑)」
編「え!」
デ「混沌の騎士団のメンバーの為にデザインする時。自分の作品をつけていてどうしてオシャレ〜っていえるのさ(笑)僕はもっと今素晴らしい魔術道具?をデザインしてるんだ。」
編「まさかバンクル!」
デ「それは90%終わった。インフィニティーブルームローズの薔薇を7個以上吊るして、徽章(これは団員さん専用)が吊り下げられ全部銀925!しかもパワスト?もつくんだ。公式ではそういうのしないけど(笑)そのうちこれもショップさんで買えるよ」
編「まじですか!!」
デ「うん。ちなみに僕がデザイナーいや、1名のアーティストとして作るのは、バフォメット(マジで山羊の頭蓋骨)のランプと盗賊の手(マジで人間の骨勿論合法!)に彫金。後これはやる(笑)パーフェクトな悪魔のシジル。僕あれ透かし彫りにしたいなぁ。団員専用のペンダントヘッドもやってるし、後ね実は・・」
編「実は・・?」
デ「修験部の法具もやってる。」
編「まじですかーーー!」
デ「うん。後ね今日はスタジオの人とSabatic DetharosのラインBAELを煮詰めた。」
編「すげぇ・・」
デ「でもさ、いつ誰がどうして買うか不明(笑)ショップで売り切って欲しい(笑)」
編「いやぁホント忙しい人なんですね。」
デ「ヤバイと思ったのは徽章・・。これはホント死んだ。精密すぎてこんなのできまへん!って(笑)でデザインもって大阪にいって頭下げて着工中」
編「マジデ頭下げに?」
デ「うん。だって僕が頭下げて団員の皆さんに素敵な徽章が行き届く。土下座もするよ。」
編「最終的にどういう視野で進んでいくんですか?ブランドは」
デ「まずは・・団員専用のローブだよね。魔術的だけどレイヤーさんが<かっこいい!何のコスプレですか?>といってくださるようなデザインにする。魔術コミュとか僕ああいうの基本<大嫌い>なんでじゃあ、作れば?じゃあ自作したら?というなんていうのかなぁ・・工作。この風潮を僕は壊して芸術品としてファッションとして、<あ?コンキシ?>っていうレベルまで高めたいね。」
編「で・・できるんですか?」
デ「うん。だって僕、ショップさんに営業かけてない(笑)ショップさんが売らせてください!っていってくださったわけで、無駄に高い在庫抱える訳でしょ?僕ら混沌の騎士団のセンスを認めてくださった例だと思う。混沌の騎士団がストリームを生み出す訳で、僕は何もしてないよ。僕は、混沌の騎士団の団員の皆さんがアクセをつけてる時、誰かにそれかっこいい!とかおしゃれ〜とかいわれること。これが一番嬉しいし、アクセなんて団員さんがつけて初めてかっこいい、おしゃれになるモノなんだよ。だからプロモーションはしない。今はね。40作品くらいやったら団長につけてもらう(笑)」
編「営業無しでってすごい神業だと思います・・40作品・・・」
デ「でしょ〜褒めて褒めて(笑)もっと褒めて欲しい。」
編「崇めます!」
デ「崇める(笑)うんとね、インフィニティーブルームローズサイズ5.やってみた。」
編「まじでえええええ!」
デ「うん。でも今から磨く訳で、火曜日暗いに終わるんだけど、気に入らなかったらつぶす。」
編「やめて〜〜せめて!jugemu読者プレゼントとかにさせてください。」
デ「やだ。本物は1つでいい」
編「キター神の手を持つ男の発言(笑)」
デ「僕とにかく、嫌いなんだ。かっこいい、おしゃれ、かわいい、繊細、素敵。僕が作るアクセにこれ以外の評価いらない。逆にそんな評価しか出ないそうデザインしてる。それが僕デザイナーとしての精神宇宙。」
編「忙しい所、ありがとうございました。最後にデザイナーとしてアレいってみてください。」
デ「ちゃお!いんぐわずなうでありんす!メス!」
編「ちがーーーーっ。」
デ「秘湯に輝け!君の指にインフィニティーを!」
編「いえ・・・後半だけ・・・もう一度」
デ「魔術師の皆さん。君の指に銀の星を!」
編「君の指しかあってねーよ・・」
デ「君のファッションに混沌の騎士団をチューンオン!」
編「えっと・・・もういいですわ・・」
デ「あはは(笑)団員の皆さん、そしてまだ団員ではない未来の皆さん。君の指に銀のインフィニティー!」
第3弾 秘儀参入者仕様(団員ですとここに徽章やチャームが入るそうです)
近日公式サイトや関連サイトで発表!
| 1/1PAGES |
PR
selected entries
recent comment
recommend
recommend
recommend
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
powered